今年買ったもの - 総括 ― 2025年12月13日 19:00
今年買った主な家電製品をご紹介します。まずはショートインプレッションだけ。
一部の製品は、別途使い勝手とかをレビューする予定です。
1.タブレット Blackview Active 12 Pro
今年のベストバイです。
別途レビューなど掲載済みです。
2.掃除機 シャープ EC-SR10
今までの掃除機が5年の保証が切れたとたんに故障したため買い替えです。
型落ちで安くなっていたので買いましたが、なかなかよい製品と思います。
別途レビュー予定。
3.扇風機 シャープ PJ-S3DS
先代が古くなって(15年使用)首が折れたので買い替えです。
ほぼ真上まで向けられるため、部屋干しの時に使いやすいです。
台座ではなくモーター部にスイッチがあるため、猫がスイッチを踏むことが無くなりました。
4.スマホ シャープ AQUOS sense9
こちらも故障(先代F-04Kが8年経過し電池持ち低下)のための買い替えです。
SIMフリー版を買いましたが、まずまず満足しています。
5.洗浄便座 パナソニック DL-AWM400
こちらも故障に伴う買い替えです。
先代(2018年購入)も泡洗浄機能付きで、その後継機種を買いました。
5年保証で過去に1回修理(泡回転部)しているのですが、保証が切れた後に
電源が入らなくなりました。
6.プリンター CANON PIXUS TS5430
こちらも故障に伴う買い替えです。先代(2012年購入)が起動しなくなりました。
ほぼ、年賀状くらいしか使わないんですけどね・・・。
15年超の現役はまだまだ多いんですよね。いつ不調になってもおかしくないのかも。
・冷蔵庫 2009年購入 ※まだまだ現役(購入時のレビューはこちら)
・FAX 2009年購入 ※最近はほぼFAXとしては使っていない
・TV 2008年購入 ※4K放送が変わりつつあるので、あと3-4年?はもってほしい
・トースター 2006年購入 ※熱が出る家電なのに長持ち!ほぼ毎日使っています。
PSEマークについて ― 2025年12月09日 19:00
以前、Blackview Active 12 Proに「PSEマーク」がついていないと書きましたが、
(Active 12 Proが危険とか違法とかの)誤解の無いように補足します。
「PSEマーク」は、リチウムイオンバッテリー自体に対しては表示義務があり、
モバイルバッテリーなどの場合は本体に表示されることが普通です。
ただし、「リチウムイオンバッテリーを内蔵する機器」の場合で、
そもそもPSEマークの表示義務がない家電製品であれば(スマホやタブレットは対象外)、
必ずしも本体に「PSEマーク」を表示する義務はないとのことです。
実際、私の持っている、シャープや東芝のタブレット、シャープや東芝、ソニーのスマホには
PSEマークは付いていません。(歴代のものなので多少古いものもありますが)
Blackview製品としては、
・Blackview Active 12 Proタブレット本体にはPSEマークはついていません
⇒これ自体には問題はありません
・同梱の充電器にはPSEマークがついています(充電器はPSEマークの表示義務対象)
⇒つまり、Blackviewという会社は、きちんと日本市場を意識している会社と思われます
中華のタブレットやスマホの場合、本体にはPSEマークがついていないけど、
電池モジュールにはPSEマークがついている、というパターンも多いそうです。
とはいえ、分解すると防水とかの保証は失われてしまうと思うので、
そこまでの確認は実機では実施していません・・・。
タブレットの防火対策 ― 2025年12月07日 20:00
最近、リチウムイオン電池の発火のニュースをよく聞きます。
その中では、「PSEマークの付いている製品を使いましょう」と紹介されます。
ただ、中華製品には、PSEマークがついていないことも多いようです。
手持ちの製品では、ALLDOCUBEは付いていましたが、Blackviewは付いていません。
だからと言って即危険というわけではないでしょうし、欧州のCEマークや、技適マークは
付いているので、日本で使用してダメと言うわけではないようです。
しかし、30000mAH/3.7Vと電動アシスト自転車に迫る容量の電池ですので、
多少心配です。
タブレット類はもともと金属製のブックスタンドに置いて充電・保管していましたが、
さらに百均でステンレス製のプレート(調理用)を買って下に敷くようにしました。

ChatGPTによると、個人で実施する対策としては95点との事です。
比較するのもおかしいかもですが、ポケモンスリープで布団の上で充電しながら
iPhoneを使うよりはよほど安全ではないかと思います。
お風呂用スピーカー ― 2025年12月04日 06:00
以前からお風呂用にBluetoothスピーカーをいろいろ買っていました。
最近だとCreative MUVO miniやJBL Go2など。
防水のはずなのに浸水で故障するケースもあり、大体数年で買い替えていました。
ただ、動画を見るときはやはり音声の遅延(リップシンク)が気になります。
アプリ側(MX Player等)で遅延を調整できる場合もありますが、
どこでもDIGAやDixiM PlayとかのDTCP-IPの再生アプリは対応していないようです。
喫緊では、4年くらい前から、DENONのDSB-50BTを使っていますが、
これは低遅延コーデックaptX LLにも対応しています。(のでアウトレットで試しに買った)
タブレットSHARP SH-T01はaptX対応(LLかはわからない)で、
この組み合わせだと、ほとんど遅延の違和感なく動画が見られます。
aptX LL(低遅延:40ms)か、あるいはaptX Adaptive(まあまあ低遅延:80-100ms)等で
接続されているのではないかと思われます。
今回、Blackview Active 12 Proにタブレットを買い替えましたが、素晴らしいことに、
DSB-50BTとの接続で、リップシンクは今までと変わらずほとんど違和感がありません。
開発者オプションを見ると、aptX(LLかはわからない)となっているようです。
Blackviewはライセンス料のかかるaptXを実装することは少ないと聞いていたので
心配していましたが、一応ハイエンド機ということで対応しているようです。
ただ、お風呂ではDSB-50BTで十分ですが、Blackview Active 12 Proにて
リビングで70インチで見る際にはやや音の力/広がり不足を感じます。(出力6.5+6.5W)
買い替える(買い増す)にも、時代はaptX LLでなくLC3ですよね。
過渡期で製品選択が難しいです。
そもそもActive 12 ProはLC3を実装しているのか不明だし。
リビングでは有線のスピーカー(TV用にサウンドバーを買ってタブレットを使うときには
USB-イヤホンジャック経由の有線接続とか)の方が現実的かもしれないですね。
あまりお風呂向けの代替機がないこともあり、DSB-50BTはこの先も長く使いたいです。
ただ、万人にお勧めかというとそれほどでもなく、当初から電源OFF時の放電が激しくて、
使わなくても10日ほどで電池が空になる症状があり(口コミを見るとほぼ仕様のようです)、
今でも電池もちは今一つです。一日約1時間の利用で、5-6日毎くらいの充電が必要です。
購入当初は1週間以上はもっていた記憶があるので、充電回数は200-300回くらい・・・
まだ寿命じゃないですよね。
Blackview Active 12 Proをプロジェクターとして使う際のメモ ― 2025年11月24日 07:34
使ってみて分かってきたネタをご紹介します
皆様のご参考になれば。 数字のネタの一部は、カタログ値ではなく一般論としてChatGPTに 聞いた話もありますので、あくまでも参考程度にお願いします。
最も重要!輝度は落として使いましょう
プロジェクターの投影輝度は最低の10%にしています。 その理由は、温度(プロジェクターアプリ右上に表示)が40度を 超えることがなく、冷却ファンが回ることがないためです。 ファンが回るとやはりそれなりに気になります。さらに温度によって オンオフを繰り返すので気になること必定です。
ちなみに、20%とか少し増やしても場合によってはファンは 回らないようですが、外部環境やCPU負荷にも影響されると思います。 私の環境では輝度10%だと30度くらいで安定するようです。
輝度と感じる明るさの関係とか
例えば輝度を80%から100%にしても、「あんまり変わらない」と 感じることがあると思いますが、人間の明るさに関する感覚は 対数レベルということで、輝度50%でも明るさの感覚では85%くらい、 輝度10%で50%くらいということのようです。 消費電力10%で「半分くらい」と感じるのであれば、エコな方(見にくい 場合は周囲の環境をなるべく暗くする)で行こうと思います。
輝度と寿命とか
輝度100%で使うよりも、10%で使ったほうが(温度の関係で) LEDモジュールの寿命は倍くらいに延びるようです。 また、3000-5000時間くらいは体感できるレベルでの明るさの低減は なさそうとのことなので、5-10年くらいは現状のまま快適に使えそうです。 さらに、寿命(明るさ半減)は20000時間と推定されるとのことで、 プロジェクタ部の寿命よりも先に他の部分がへたり・陳腐化しそうです。
電池もち
電池は満充電でも80%となるように設定(70,80,90,100に変更可能) しています。40%位まで減ったら充電する運用で、充電間隔は1週間 くらい、1日(プロジェクター利用45分)で5-6%位減る感じです。 輝度を下げているので、電池もちもやや良くなっているのではないか と思います。
安定性とか
タブレットとしての基本的な機能・性能はほぼ想定通りです。 プロジェクター部分に関しては、今まで(1.5か月)に以下のような 不具合が発生していますが、おおむね安定しています。
- .投影時に画像が一部ブロック状に崩れる(今までに1回) ⇒プロジェクターOFF・ONで回復
- プロジェクター関連のプロセス(キーストーン(台形補正)の監視?)が停止した旨のダイアログが表示(2回) ⇒その後も特に投影に支障はないようだが、念のため本体リブート
- 輝度10%に設定したまま(表示上も10%)なのにプロジェクターON時に100%の明るさで投影される(週に1回くらい) ⇒投影が明るく、温度表示がメリメリ上昇するのでわかります。輝度の調整バーを少し動かして再度10%に戻すと回復
- 投影時にタイムアウトでバックライトが消えるが液晶画面の表示が消えず、さらに画面をタップしてもバックライトがつかないので操作が困難になる(週に1回くらい) ⇒バックライトコントロールをするアプリ(MX Playerなど)を再度アクティブに持ってくる、プロジェクターアプリを再度アクティブに持ってくる、プロジェクター画像を見ながら頑張ってタッチ操作するなどで回復
運用上の工夫
- 上記安定性の4の対策も兼ねて、上部の橙色のボタン(スマートキー)にプロジェクターアプリ、MX Playerなどを設定(1回押し、長押し、2回押しなどで使い分け可能)しています
- 画面ダブルタップで起動する設定としています(この設定ができるのは有効ですね)
- 電源OFF代わりにLock Screenアプリを使用しています(2と合わせて、なるべく電源キーを押したくない)
- オートフォーカスなどはデフォルトはOFFにしておいて、設置&投影開始した直後にONにしフォーカスが合った後にすぐにOFFに戻します。そうしないと、少し動かした都度オートフォーカスが動いて面倒なことになります
リビング利用、寝室天井投影
どちらも可能です。 ただ、輝度10%だと夜間利用でないとやや厳しいかなと思います。 50%くらいにすればカーテンを閉めれば昼でもなんとかいけるかな、 多分ファンは回るけど。
参考までに、投影距離と投影サイズの関係は0.35くらいです (投影距離100cmで35インチ、120cmで40インチ強、200cmで70インチ くらい)。
次期機種に向けた改善要望など
ここまで普通にプロジェクターとして使えるのであれば、映像入力 端子も欲しかった(ゲーム機(Wiiとか)の画面を投影等)。 また、光学2倍のズーム(投影距離半減)があれば使い勝手が大分 変わると思います。
ベースとなるLEDモジュールの輝度が上がっても、その結果熱を もってファンが回るのだと意味なしですね。 ファンをもう少し静かにしてもらう(HWの見直しもですが、ソフトで 回転数を細かく制御するなど)方が優先かと思います。