掃除機を買いました2025年12月24日 08:00

スティック型の掃除機、シャープ RACTIVE Air POWER EC-SR10を買いました。
ここらの家電は、毎年大きな変更なく型番だけ変わり、古くなったものが安く販売されますが、大手家電ネット通販のアウトレット新品で36,800円(5年保証で+1,840円)でした。
もともとは東芝のVC-CL1600を使っており、購入3年後に修理したはずのヘッドが、5年保証が切れたとたんにまた回らなくなったため、ハンディ専用機に格下げし、本機を買い増しとなります。

先に結論ですが、この価格であれば非常におすすめできる掃除機です。

以下はVC-CL1600との比較となります。

【吸引力・パワー】
本機の方が優秀です。
「標準」の吸引力自体はあまり差がないようには思います。どちらも吸い込み風量は多くないです(いずれもハンディにすると非力さを実感します)。
ただし、本機はヘッドが優秀(密着度が高いか掻き込みがうまい)で、CL1600では何往復か、あるいはヘッドを押しつけないと吸わない数mmから1cmくらいの紙の猫砂の粒を、特に意識しなくてもそのまま吸い込んでくれます。

【静音性】
本機の圧勝です。静かですね。驚きました。
掃除機(標準モード)をかけながら通常の声量で会話できます。
※強だとそれなりの音はしますが不快なノイズは少ない
うちの猫は、音のしないお掃除ワイパーを手にして近づいても警戒して逃げますので、アピールされている「猫が逃げない静かさ」というのを体感することはできませんでした。

【手入れのしやすさ】
ほぼ互角ですが、構造上CL1600の方が微妙に良いかも。
CL1600は多層サイクロンでゴミカップ内はフィルターレス(本体モータとゴミカップの間にフィルターはあり、これに結構埃が溜まる)、本機は単層サイクロン?でゴミカップ内に山形(ぎざぎざ)フィルターがついています(本体モータ側にはフィルターはなし)
まず、毎回の掃除後の「ごみ捨て」の手間はそれほど変わりません。
いずれの機種も、(毎回やらなくてもいいものかもしれませんが)ついでにちょっときれいにしておくか、というレベルで付属のブラシでゴミカップ内パーツをこする場合は、本機のほうが山形フィルターが多い分、少し(+30秒位)手間がかかります。
また、本機は付属ブラシが本体側に、CL1600はゴミカップ側に収納されています。掃除するときにゴミカップを外してゴミ箱に持っていくだけで良いという点は、CL1600の方が使いやすいと思いました。(そのため、本機のブラシをゴミ箱の近くに常置しています)
月1回程度の水洗いでどちらもきれいになるし、水洗い自体の手間は互角と思います。いずれもフィルターの乾燥が一番面倒です。

ヘッドに関しては、毎日の掃除の最後に洗面所の足拭きマットを吸うことで、絡みや埃の付着もきれいになるため、ほとんどメンテフリーです。

【取り回し】
本機の方が優秀です。
1点目は、ヘッドが床から離れてもしばらくの間は吸い込みが止まらないことです。
例えば床掃除のついでにこたつ布団の上をヘッドが回転するかしないかの強さでふわっと吸うとか、本機の充電器の上のほこりをヘッドのまま吸うとかが可能です。
(CL1600はヘッドを床から離すとすぐに吸い込みが止まるためこれができない)
2点目は、ヘッドのブラシが右側はぎりぎりに配置されている、という部分です。
階段とか部屋の隅など、ヘッドの右側で通過させることにより、ブラシの回転部分がより隅まで届きます。
隅の方に、小さな、でも正面からヘッドを押し当てても吸えないゴミ(くっついている埃の小粒)が見えるときに、ヘッドの右側でざっとなでると、吸い込まれるケースが良くあります。

【その他の本機のいいところ】
・標準で45分くらい使えることと、残り時間が数字で表示されるのは精神衛生上とてもいいです(ハンディに変えると、90分くらいに表示が変わります。どんだけヘッドが電池食いなのか・・・)
・電池が交換式なので、電池がへばっても交換しやすいのは良いかと
 ただし、私の使い方(毎日3階建て4LDKを床中心にざっと掃除する)では、20-30分くらいの利用であり、電池不足にはならないです。

【さらなる改善点】
・充電の「いたわりモード」が欲しいです(80%まで、急速ではなく通常充電する、など)
 多分毎回の掃除で50-60%くらいになって、100%まで充電しているので、これが30-40から80%の間で利用できれば電池の寿命も延びるかと。
・前出ですが、お掃除ブラシはゴミカップ側に収納を付けてほしいです
・ちょっと壁に立てかけるケースが多いため、それを想定した対応を強化してほしいです(机にひっかけるフックがゴム製で多少役には立っていますがやや不安

今年買ったもの - 総括2025年12月13日 19:00

今年買った主な家電製品をご紹介します。まずはショートインプレッションだけ。
一部の製品は、別途使い勝手とかをレビューする予定です。

1.タブレット Blackview Active 12 Pro
 今年のベストバイです。
 別途レビューなど掲載済みです。

2.掃除機 シャープ EC-SR10
 今までの掃除機が5年の保証が切れたとたんに故障したため買い替えです。
 型落ちで安くなっていたので買いましたが、なかなかよい製品と思います。
 別途レビュー予定。

3.扇風機 シャープ PJ-S3DS
 先代が古くなって(15年使用)首が折れたので買い替えです。
 ほぼ真上まで向けられるため、部屋干しの時に使いやすいです。
 台座ではなくモーター部にスイッチがあるため、猫がスイッチを踏むことが無くなりました。

4.スマホ シャープ AQUOS sense9
 こちらも故障(先代F-04Kが8年経過し電池持ち低下)のための買い替えです。
 SIMフリー版を買いましたが、まずまず満足しています。

5.洗浄便座 パナソニック DL-AWM400
 こちらも故障に伴う買い替えです。
 先代(2018年購入)も泡洗浄機能付きで、その後継機種を買いました。
 5年保証で過去に1回修理(泡回転部)しているのですが、保証が切れた後に
電源が入らなくなりました。

6.プリンター CANON PIXUS TS5430
 こちらも故障に伴う買い替えです。先代(2012年購入)が起動しなくなりました。
 ほぼ、年賀状くらいしか使わないんですけどね・・・。

15年超の現役はまだまだ多いんですよね。いつ不調になってもおかしくないのかも。
・冷蔵庫 2009年購入 ※まだまだ現役(購入時のレビューはこちら
・FAX 2009年購入 ※最近はほぼFAXとしては使っていない
・TV 2008年購入  ※4K放送が変わりつつあるので、あと3-4年?はもってほしい
・トースター 2006年購入 ※熱が出る家電なのに長持ち!ほぼ毎日使っています。

PSEマークについて2025年12月09日 19:00

以前、Blackview Active 12 Proに「PSEマーク」がついていないと書きましたが、
(Active 12 Proが危険とか違法とかの)誤解の無いように補足します。

「PSEマーク」は、リチウムイオンバッテリー自体に対しては表示義務があり、
モバイルバッテリーなどの場合は本体に表示されることが普通です。
ただし、「リチウムイオンバッテリーを内蔵する機器」の場合で、
そもそもPSEマークの表示義務がない家電製品であれば(スマホやタブレットは対象外)、
必ずしも本体に「PSEマーク」を表示する義務はないとのことです。
実際、私の持っている、シャープや東芝のタブレット、シャープや東芝、ソニーのスマホには
PSEマークは付いていません。(歴代のものなので多少古いものもありますが)

Blackview製品としては、
・Blackview Active 12 Proタブレット本体にはPSEマークはついていません
⇒これ自体には問題はありません
・同梱の充電器にはPSEマークがついています(充電器はPSEマークの表示義務対象)
⇒つまり、Blackviewという会社は、きちんと日本市場を意識している会社と思われます

中華のタブレットやスマホの場合、本体にはPSEマークがついていないけど、
電池モジュールにはPSEマークがついている、というパターンも多いそうです。
とはいえ、分解すると防水とかの保証は失われてしまうと思うので、
そこまでの確認は実機では実施していません・・・。

タブレットの防火対策2025年12月07日 20:00

最近、リチウムイオン電池の発火のニュースをよく聞きます。
その中では、「PSEマークの付いている製品を使いましょう」と紹介されます。

ただ、中華製品には、PSEマークがついていないことも多いようです。
手持ちの製品では、ALLDOCUBEは付いていましたが、Blackviewは付いていません。
だからと言って即危険というわけではないでしょうし、欧州のCEマークや、技適マークは
付いているので、日本で使用してダメと言うわけではないようです。

しかし、30000mAH/3.7Vと電動アシスト自転車に迫る容量の電池ですので、
多少心配です。
タブレット類はもともと金属製のブックスタンドに置いて充電・保管していましたが、
さらに百均でステンレス製のプレート(調理用)を買って下に敷くようにしました。
ChatGPTによると、個人で実施する対策としては95点との事です。

比較するのもおかしいかもですが、ポケモンスリープで布団の上で充電しながら
iPhoneを使うよりはよほど安全ではないかと思います。

大画面の日常化2025年12月06日 20:00

最近、大画面に慣れてしまっていると感じています。昔ほどの感動がありません。

今から35年くらい前(1990年ごろ)、社会人なりたての時代には、
家庭用TVは20インチくらいまで、もちろんブラウン管でした。
その後リビング向けに、ソニーのフラットなトリニトロンTV(29インチ)を買って
地デジ移行まで長く使用していました。
こんな時代だったので、大画面はそれだけで価値があり、
画素数が荒いプロジェクターでも80インチあればそれなりに感動がありました。

現在、リビングに置くTVは55インチが標準になり(我が家はまだ42インチですが)、
プロジェクターで70インチ(4x3比率の80インチスクリーンにFHD比率)の画像を投影しても、
以前ほどの感動がない、と感じます。

最近映画館に行かなくなったのはそんな理由もあるように思います。

・・・と、Active 12 Proをプロジェクターとして使って、25年くらいぶりに自宅劇場にて
映画大好きポンポさん」を見た後の感想となります。

※ポンポさんは面白かったです。