除夜の鐘は新年に撞くんですね ― 2010年01月01日 08:17
明けましておめでとうございます
近所の神社に除夜の鐘を撞きに行きました。寒いけれども楽しかったです。
家族3人分で、55番から57番の鐘を撞きました。鐘の撞きはじめは年が明けた後で、0時15分くらいでした。
ただ、新年早々ふくらはぎのこむら返りで歩行困難です・・・(^^;;
工人舎PAのポイントレビュー2 ― 2010年01月05日 22:34
今回は、使って感じたことを書いてみます。正しいかどうかは判りませんが、1ユーザーの声と捉えて頂ければ幸いです。
どなたか、解決策をご存知であればご教示ください。
今まで起きている不具合
- サスペンドから復旧できない場合が2-3回あった。
⇒サスペンド復帰時に、サスペンド時と環境(WiFi等)が変わっていることが原因のひとつ?なるべくサスペンドは使わない方向で運用中。
- Windows起動中(ある程度操作は出来る状態)に画面のローテーションをしたら、タッチペンのキャリブレーションがおかしく(タッチした位置と大幅にずれる)なり、再起動まで直らなかった。
⇒Windows起動後、安定するまではなるべく操作をしないことにした。
- 機能キー(画面輝度変更、ボリューム変更、マウスポインタON/OFFなど)が、1クリックで2回効いてしまう。トグル動作のものは操作できないのと同じ。
⇒原因不明。KJSランチャの再起動で直るような気もする。
- shutdown中にふたを閉じたら?再電源ON時に真っ黒画面(Windowsロゴ出ず)となり起動できないことが1回あった。
※ふたを閉じたときの動作は「何もしない」に設定済み。
⇒見なかったことにした。
- ワンセグ起動時に、かなりの確率(数%以上)で「ビデオ出力ができない」みたいなメッセージが出て起動できない。
⇒気にしないことにした。メモリが不足している時か?
やりたいけどできないこと
- 画面側のキーの設定変更。CtrlやShiftよりもAltやESCにしたい(例えば、ブラウザの「戻る(alt+←)」とかが画面キーだけで出来れば…)。
⇒これはKJSランチャで実現されており、出来ないらしい。
- 起動後のWiFi/Bluetoothと、マウスポインタの設定(デフォルトはOFFにしておきたい)
⇒BIOSでOFFに設定するもダメ。Windows起動時からBluetoothランプは付いているので、KJSランチャが犯人とは言い切れない。
なんとかできたこと
- 起動時の画面輝度の変更
⇒BIOSで「USER」にすることにより最後の状態を保持するようになった。でも、Windows起動中は最高輝度になる(ある程度起動した段階で設定輝度になる)のは何故なんだ?これもKJSランチャが設定しているのか?
猫の糖尿病日記(12)安定しています ― 2010年01月11日 22:15
※この写真は工人舎PAで撮影しています
通院で落ち着いています
1週間に1回の日帰り入院だけで1ヶ月弱の間継続しています。
朝晩4.5単位まで増えてきてますが、これはこれで安定しています。
ハムスターがやってきました ― 2010年01月18日 21:40
新しい仲間がやってきました
猫も人間も容態が落ち着いていますが、実は、年末から家族のメンバが入れ替わっています。
12月はじめにクワガタが力尽き、さらに観察用のゼリーにて巣を作っていたアリ達も居なくなりました。
その代わり、クリスマスにサンタさんが娘の願いを聞き入れてハムスターを持ってきてくれました。
最初は「ペガサス」
実は、紆余曲折あって、最初は「ペガサスを飼いたい」という無茶なお願いでした。
「ペガサス」が重要なのか「飼いたい」が重要なのかを確認したところ、「ペガサスのぬいぐるみをもらうよりも自分で世話できる動物を飼いたい」とのことで、サンタさんにはお世話入門用に適当な動物であるハムスターを持ってきてくれるようにお願いしました。
「生き物の場合は(持ってくるのが大変になるため)1日早くなることもある」ということで、イブの1日前である12月23日の夜に、ハムスターがやってきたのです。
これで、我が家のメンバーは、人間3人と、猫、金魚、めだか、ハムスターそれぞれ1匹ずつとなりました。
すぐになつきました
ハムスターは結構臆病でなつかない動物と聞いていましたが、そんなことはなかったです。来て3週間で、家族全員の手の上で餌をもらったり、服によじ登ったり(落下が怖いですが)、声が聞こえるとケージの中から餌をねだったり、色々と愛嬌を振りまいてくれています。
今のところ、体重は53グラム(頬袋の中身で重さは変わります)、元気なプディングのジャンガリアンハムスター♀です。
糖尿病予備軍か?
後で知ったのですが、黄色のハムスターは、肥満遺伝子を持っていて、糖尿病になりやすいとのこと。
・・・気をつけなければ。
工人舎PAのポイントレビュー3 ― 2010年01月23日 21:31
今回も、使っていて感じたことを書きます。
結構快適に使えています。
休止モードが一番バランスが良い
実は、今まで使ったことがなかった「休止モード」が、このマシンでは一番使い勝手がいいことがわかりました。
休止モードはFn+Wですぐに入ることができます。休止が始まったらすぐに蓋を閉じても大丈夫なようです。ただし、WiMax使用中だと、休止完了するまでに1分くらいかかることもあるようですが、とりあえずポケットにしまえるので問題なし。
復帰は、おおよそ20秒弱で普通に使えるようになります。
今のところ、休止と復帰に失敗したことはありません。
サスペンドは時々失敗するし、電池もわずかながら消耗します。LEDが 点滅するのもマイナス。
また、電源OFF→ONは、色々整理しましたが、(画面が出るまでではなく、ロードが終わって)使えるようにまでやはり1分弱かかります。
ということで、お勧めは「休止モード」です。
電池の持ち
私の使い方は、行き帰りの電車の中で、合計1時間半くらい、そのうち30分くらいWiMaxで通信しています。
この使い方で、2日間使うと残り30%程度になるので、1日おきに充電しています。
今まで色々なモバイルPCを使っていますが、「電池の残りを余り気にしなくてもいい」マシンは久しぶりです。いや、PDAでなくPCとしては初めてかもしれません。